VISIT ELA　エンターテイメントボックス　カープレイ

YouTube Netflix Amazon Prime Huluなどの動画アプリが観れる

適合車種 マツダ
・ロードスター(2017y)　タッチパネル車両
・CX5（2021y） タッチパッド　要マウス
・CX8（2020y） タッチパネル車両
・MAZDA3（2021y） タッチパッド　要マウス
・MAZDA6（2019y） タッチパッド　要マウス

スマホの動画アプリをUSBケーブルのみで簡単接続、Wi-Fi接続にて車載エンターテイメントシステムを簡単にカスタマイズ
TVキャンセラー無しで走行中も視聴可能です。

●商品説明、製品仕様、製品特徴、注意点などはパソコン版にて必ずご確認お願いします。

送料無料

●VISIT ELA　エンターテイメントボックス

●適合車種
・ロードスター(2017y)　タッチパネル車両
・CX5（2021y） タッチパッド　要マウス
・CX8（2020y） タッチパネル車両
・MAZDA3（2021y） タッチパッド　要マウス
・MAZDA6（2019y） タッチパッド　要マウス

YouTube Netflix Amazon Prime Huluなどの動画アプリが観れる
カープレイ Apple CarPLay Android auto

●カープレイ搭載車用

スマホの動画アプリをUSBケーブルのみで簡単接続、Wi-Fi接続にて車載エンターテイメントシステムを簡単にカスタマイズ
スマホの動画をTVキャンセラー無しで走行中も視聴可能です。

●商品説明
・YouTube、Netflix、Googleマップ、Amazon Prime、Hulu、動画/音楽再生アプリ等、お好きなGooglePlayストアからインストールできます（注１）
・GoogleMapはより精度を高めるオンラインモジュールを付属、オフラインナビゲーションでも十分な制度を確保します
・USBフラッシュドライブのマルチメディア再生が可能です。（最大4K解像度のビデオとape,wav,flac,mp3などの高画質オーディオ）
・iPhone Airplayスクリーンミラーリング（注2）
・Bluetoothハンズフリー通話（注3）
・操作は純正タッチスクリーンまたはタッチパネルで操作します。（タッチパッド仕様車はUSBマウスは必要です）
・音声は純正スピーカーより再生します。
・適合車両ごとの画面サイズと解像度は自動的に調整します。
注1：一部動画アプリケーションは各契約が必要です。
注2：一部適合しない車両があります。
注3：ハンズフリーはVISITのBluetoothアプリケーションにて使用できます、VISIT接続中は純正ハンズフリーは使用できません。

●製品仕様
OS：Android 10.0
操作メニュー：日本語
メモリ：4GB
ストレード：64GB
製品認証：本製品は日本における電波法の認証済みです。

●製品特徴
VISITエンターテイメントボックスは、純正オーディオを取り外すことなく、VISITに搭載されているAndroidシステムを純正CarPlayシステムに接続されるように設計されています。
これは、VISITを車両側のCarPlay USBインターフェイスに接続後、すべての動作まで1分以内に完了する画期的な商品です。VISITをモバイルルーターやスマートフォンのWi-Fiアクセスポイントに設定し、インターネット接続後、純正画面の Apple CarPlayアイコンをタップすれば、VISIT Androidシステムに切り替え、アンドロイドベースのアプリケーションを車内でお楽しみいただけます。

●使用上の注意点
1．VISITはお手持ちのスマートフォン及びモバイルルーターを通信基地局としてストリーミングをする商品です。
長時間の動画再生する場合はパケット使用量にご注意してください。基本的に月額無制限等の大容量プランの契約をお勧めします。
1GBでのYuotube再生時間の目安は以下の通りですので参考にしてください。
Youtube：720P（高画質）約90分、480P（中画質）約2時間
※上記データは各動画サイトや使用条件によって異なりますので予めご了承ください。
2．CarPlayや車両コマンドのアップデートによりVISITが使用できなくなる場合がございます。予めご了承ください。
3．多くのカーメーカーでCarPlay搭載車が発売されていますが、日本市場で販売されている車両にはCarPlayが搭載されていない場合も
ありますので、必ずHPや販売店にて適合ごご確認ください。
4．通信環境によりインターネット接続が不安定になる場合がありますので、予めご了承ください。
5．再生されている画像が走行中に視聴できるのは同乗者だけです。運選手が走行中、カーナビやモニターなどの画像を注視する行為は道交法で規制されています。