真空管ラジオ IFT調整用発振器キット　：「455kHz 発振器 キット」。真空管ラジオ、トランジスタラジオ調整。：RK-30

「AMラジオ調整用　中間周波数（455kHz）発生基板」キット
商品説明AMラジオIFT調整用の「455kHz信号発生基板キット」です。

・「基板　＋　IC ・TR+ ＣＲ 」のセットです。
・変調を掛けてあります。　トーンは「ツイン-T」でおよそ650Hzの信号です。
・455kHzの振動源は　セラミックレゾーネーターです。入手性のよいZTB455(ECS製)です。
・455kHz発振にはDBMのNE612(SA612)です。
・変調も　NE612に任せました。(AMの変調波形は綺麗です)
・「電波を飛ばして調整」もできるように、NE612の後段に増幅用トランジスタ入れました。
・外部電源使用も想定し3端子レギュレーターを入れてあります。写真のように積層9VもOKです。　3端子レギュレータ出口で7.3Vまで下がっても周波数は455.0でした。
・電源 / ケース / 信号接続線　/ スイッチ　はご用意ねがいます。

・小型にまとめてありますのでサイズは 60x42mmです。
注意事項定形外(210円)にて発送。
お支払方法yahooかんたん決済
その他・回路図とレイアウト図が付属します。
・回路図を読めることが前提になります。
・発振周波数 / 変調波形確認の道具が必要です。

・R12を実装しない場合にはDSB波になります。プロダクト検波(455kHz)の確認ツールになります。


・転売ヤーはご遠慮ください。
・代理人入札及び法人入札はご遠慮ください。法人は合法的調達をご検討ください。
RADIO KITS IN JA
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