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「コメとれーる」の特長
  • 「コメとれーる」は、水田で異常繁殖するアオウキクサから抽出した、植物花芽形成作用・植物賦活作用・植物生長調整作用を持つ「KODA」と呼ばれる植物ホルモンです 。
  • 「KODA」は、植物体の中に一度吸収されると長期間常駐し、植物が何らかのストレスを感じた場合に、ストレスを回避し通常状態に戻そうとする作用が働くことで効果を発揮すると報告されています。
  • 水稲が直面するストレスとしては、密植育苗 ・移植時の苗痛み・生育期後半の高温障害・病害虫による被害等があり、その際に「KODA」の働きにより健全な生長を助け収量増加・品質向上に役立つと考えられます。
    • 育苗期・・・育苗中の密苗でストレスを感じたのを正常な状態に戻すことで健全な根域を作る。
    • 生育期・・・田植時に起きる植え痛み(ストレス)を軽減することにより初期の茎数・穂数を確保する。
    • 登熟期・・・千粒重の増加やくず米の減少で整粒歩合が向上し収量が増加する。
コメとれ〜る 商品仕様
肥料の名称 アオウキクサ発酵堆肥
肥料の種類 堆肥(特殊肥料)
原料 アオウキクサ・デキストリン
形状 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り
使用方法 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬
保存方法 -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用

「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション)

         無処理区                   「コメとれーる」施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木)

      無処理区           10 μM施用区        100 μM施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期)

       育苗箱での発根量の違い   密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ

「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験)

苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態
処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター)

「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年)


「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ)

<水尻>  無処理区  コメトレール処理区  <水口> 無処理区  コメトレール処理区
水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない
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「コメとれーる」の主成分は、アオウキクサから採取した「KODA」と称する飽和脂肪酸の一種です。
資生堂が開発したこの「KODA」の特徴は、植物の花芽形成作用・賦活作用・生長調整作用を有する植物ホルモンです。
慣行の水稲種子浸漬の過程に「コメとれーる」の24時間浸漬を挟むだけの簡単な使用方法です。
「コメとれーる」を使用すると、育苗時期の成長促進(根張りの良さ)、田植後初期の茎数及び有効穂数の確保、整粒歩合の向上・収量向上が見込まれます。
※低温保管が必須なので、クール宅急便にてお届けします。
●使用上の注意点
1.「コメとれーる」への浸漬時間は、24時間厳守でお願いします。
2.低濃度では効果が低下しますので、規定濃度での厳守をお願いします。
3.溶かした液の使用は、1回のみでお願いします。
4.未使用の「コメとれーる」の保管は、原則冷凍庫でお願いします。
5.残肥は湿らない様に注意して、冷凍庫で保管をお願いします。



「コメとれーる」の特長
  • 「コメとれーる」は、水田で異常繁殖するアオウキクサから抽出した、植物花芽形成作用・植物賦活作用・植物生長調整作用を持つ「KODA」と呼ばれる植物ホルモンです 。
  • 「KODA」は、植物体の中に一度吸収されると長期間常駐し、植物が何らかのストレスを感じた場合に、ストレスを回避し通常状態に戻そうとする作用が働くことで効果を発揮すると報告されています。
  • 水稲が直面するストレスとしては、密植育苗 ・移植時の苗痛み・生育期後半の高温障害・病害虫による被害等があり、その際に「KODA」の働きにより健全な生長を助け収量増加・品質向上に役立つと考えられます。
    • 育苗期・・・育苗中の密苗でストレスを感じたのを正常な状態に戻すことで健全な根域を作る。
    • 生育期・・・田植時に起きる植え痛み(ストレス)を軽減することにより初期の茎数・穂数を確保する。
    • 登熟期・・・千粒重の増加やくず米の減少で整粒歩合が向上し収量が増加する。
コメとれ〜る 商品仕様
肥料の名称 アオウキクサ発酵堆肥
肥料の種類 堆肥(特殊肥料)
原料 アオウキクサ・デキストリン
形状 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り
使用方法 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬
保存方法 -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用

「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション)

         無処理区                   「コメとれーる」施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木)

      無処理区           10 μM施用区        100 μM施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期)

       育苗箱での発根量の違い   密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ

「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験)

苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態
処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター)

「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年)


「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ)

<水尻>  無処理区  コメトレール処理区  <水口> 無処理区  コメトレール処理区
水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない
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「コメとれーる」の主成分は、アオウキクサから採取した「KODA」と称する飽和脂肪酸の一種です。
資生堂が開発したこの「KODA」の特徴は、植物の花芽形成作用・賦活作用・生長調整作用を有する植物ホルモンです。
慣行の水稲種子浸漬の過程に「コメとれーる」の24時間浸漬を挟むだけの簡単な使用方法です。
「コメとれーる」を使用すると、育苗時期の成長促進(根張りの良さ)、田植後初期の茎数及び有効穂数の確保、整粒歩合の向上・収量向上が見込まれます。
※低温保管が必須なので、クール宅急便にてお届けします。
●使用上の注意点
1.「コメとれーる」への浸漬時間は、24時間厳守でお願いします。
2.低濃度では効果が低下しますので、規定濃度での厳守をお願いします。
3.溶かした液の使用は、1回のみでお願いします。
4.未使用の「コメとれーる」の保管は、原則冷凍庫でお願いします。
5.残肥は湿らない様に注意して、冷凍庫で保管をお願いします。



「コメとれーる」の特長
  • 「コメとれーる」は、水田で異常繁殖するアオウキクサから抽出した、植物花芽形成作用・植物賦活作用・植物生長調整作用を持つ「KODA」と呼ばれる植物ホルモンです 。
  • 「KODA」は、植物体の中に一度吸収されると長期間常駐し、植物が何らかのストレスを感じた場合に、ストレスを回避し通常状態に戻そうとする作用が働くことで効果を発揮すると報告されています。
  • 水稲が直面するストレスとしては、密植育苗 ・移植時の苗痛み・生育期後半の高温障害・病害虫による被害等があり、その際に「KODA」の働きにより健全な生長を助け収量増加・品質向上に役立つと考えられます。
    • 育苗期・・・育苗中の密苗でストレスを感じたのを正常な状態に戻すことで健全な根域を作る。
    • 生育期・・・田植時に起きる植え痛み(ストレス)を軽減することにより初期の茎数・穂数を確保する。
    • 登熟期・・・千粒重の増加やくず米の減少で整粒歩合が向上し収量が増加する。
コメとれ〜る 商品仕様
肥料の名称 アオウキクサ発酵堆肥
肥料の種類 堆肥(特殊肥料)
原料 アオウキクサ・デキストリン
形状 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り
使用方法 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬
保存方法 -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用

「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション)

         無処理区                   「コメとれーる」施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木)

      無処理区           10 μM施用区        100 μM施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期)

       育苗箱での発根量の違い   密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ

「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験)

苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態
処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター)

「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年)


「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ)

<水尻>  無処理区  コメトレール処理区  <水口> 無処理区  コメトレール処理区
水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない
"> 「コメとれーる」の特長
  • 「コメとれーる」は、水田で異常繁殖するアオウキクサから抽出した、植物花芽形成作用・植物賦活作用・植物生長調整作用を持つ「KODA」と呼ばれる植物ホルモンです 。
  • 「KODA」は、植物体の中に一度吸収されると長期間常駐し、植物が何らかのストレスを感じた場合に、ストレスを回避し通常状態に戻そうとする作用が働くことで効果を発揮すると報告されています。
  • 水稲が直面するストレスとしては、密植育苗 ・移植時の苗痛み・生育期後半の高温障害・病害虫による被害等があり、その際に「KODA」の働きにより健全な生長を助け収量増加・品質向上に役立つと考えられます。
    • 育苗期・・・育苗中の密苗でストレスを感じたのを正常な状態に戻すことで健全な根域を作る。
    • 生育期・・・田植時に起きる植え痛み(ストレス)を軽減することにより初期の茎数・穂数を確保する。
    • 登熟期・・・千粒重の増加やくず米の減少で整粒歩合が向上し収量が増加する。
コメとれ〜る 商品仕様
肥料の名称 アオウキクサ発酵堆肥
肥料の種類 堆肥(特殊肥料)
原料 アオウキクサ・デキストリン
形状 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り
使用方法 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬
保存方法 -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用

「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション)

         無処理区                   「コメとれーる」施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木)

      無処理区           10 μM施用区        100 μM施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期)

       育苗箱での発根量の違い   密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ

「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験)

苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態
処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター)

「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年)


「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ)

<水尻>  無処理区  コメトレール処理区  <水口> 無処理区  コメトレール処理区
水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない
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「コメとれーる」の主成分は、アオウキクサから採取した「KODA」と称する飽和脂肪酸の一種です。
資生堂が開発したこの「KODA」の特徴は、植物の花芽形成作用・賦活作用・生長調整作用を有する植物ホルモンです。
慣行の水稲種子浸漬の過程に「コメとれーる」の24時間浸漬を挟むだけの簡単な使用方法です。
「コメとれーる」を使用すると、育苗時期の成長促進(根張りの良さ)、田植後初期の茎数及び有効穂数の確保、整粒歩合の向上・収量向上が見込まれます。
※低温保管が必須なので、クール宅急便にてお届けします。
●使用上の注意点
1.「コメとれーる」への浸漬時間は、24時間厳守でお願いします。
2.低濃度では効果が低下しますので、規定濃度での厳守をお願いします。
3.溶かした液の使用は、1回のみでお願いします。
4.未使用の「コメとれーる」の保管は、原則冷凍庫でお願いします。
5.残肥は湿らない様に注意して、冷凍庫で保管をお願いします。



「コメとれーる」の特長
  • 「コメとれーる」は、水田で異常繁殖するアオウキクサから抽出した、植物花芽形成作用・植物賦活作用・植物生長調整作用を持つ「KODA」と呼ばれる植物ホルモンです 。
  • 「KODA」は、植物体の中に一度吸収されると長期間常駐し、植物が何らかのストレスを感じた場合に、ストレスを回避し通常状態に戻そうとする作用が働くことで効果を発揮すると報告されています。
  • 水稲が直面するストレスとしては、密植育苗 ・移植時の苗痛み・生育期後半の高温障害・病害虫による被害等があり、その際に「KODA」の働きにより健全な生長を助け収量増加・品質向上に役立つと考えられます。
    • 育苗期・・・育苗中の密苗でストレスを感じたのを正常な状態に戻すことで健全な根域を作る。
    • 生育期・・・田植時に起きる植え痛み(ストレス)を軽減することにより初期の茎数・穂数を確保する。
    • 登熟期・・・千粒重の増加やくず米の減少で整粒歩合が向上し収量が増加する。
コメとれ〜る 商品仕様
肥料の名称 アオウキクサ発酵堆肥
肥料の種類 堆肥(特殊肥料)
原料 アオウキクサ・デキストリン
形状 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り
使用方法 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬
保存方法 -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用

「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション)

         無処理区                   「コメとれーる」施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木)

      無処理区           10 μM施用区        100 μM施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期)

       育苗箱での発根量の違い   密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ

「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験)

苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態
処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター)

「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年)


「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ)

<水尻>  無処理区  コメトレール処理区  <水口> 無処理区  コメトレール処理区
水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない
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「コメとれーる」の主成分は、アオウキクサから採取した「KODA」と称する飽和脂肪酸の一種です。
資生堂が開発したこの「KODA」の特徴は、植物の花芽形成作用・賦活作用・生長調整作用を有する植物ホルモンです。
慣行の水稲種子浸漬の過程に「コメとれーる」の24時間浸漬を挟むだけの簡単な使用方法です。
「コメとれーる」を使用すると、育苗時期の成長促進(根張りの良さ)、田植後初期の茎数及び有効穂数の確保、整粒歩合の向上・収量向上が見込まれます。
※低温保管が必須なので、クール宅急便にてお届けします。
●使用上の注意点
1.「コメとれーる」への浸漬時間は、24時間厳守でお願いします。
2.低濃度では効果が低下しますので、規定濃度での厳守をお願いします。
3.溶かした液の使用は、1回のみでお願いします。
4.未使用の「コメとれーる」の保管は、原則冷凍庫でお願いします。
5.残肥は湿らない様に注意して、冷凍庫で保管をお願いします。



「コメとれーる」の特長
  • 「コメとれーる」は、水田で異常繁殖するアオウキクサから抽出した、植物花芽形成作用・植物賦活作用・植物生長調整作用を持つ「KODA」と呼ばれる植物ホルモンです 。
  • 「KODA」は、植物体の中に一度吸収されると長期間常駐し、植物が何らかのストレスを感じた場合に、ストレスを回避し通常状態に戻そうとする作用が働くことで効果を発揮すると報告されています。
  • 水稲が直面するストレスとしては、密植育苗 ・移植時の苗痛み・生育期後半の高温障害・病害虫による被害等があり、その際に「KODA」の働きにより健全な生長を助け収量増加・品質向上に役立つと考えられます。
    • 育苗期・・・育苗中の密苗でストレスを感じたのを正常な状態に戻すことで健全な根域を作る。
    • 生育期・・・田植時に起きる植え痛み(ストレス)を軽減することにより初期の茎数・穂数を確保する。
    • 登熟期・・・千粒重の増加やくず米の減少で整粒歩合が向上し収量が増加する。
コメとれ〜る 商品仕様
肥料の名称 アオウキクサ発酵堆肥
肥料の種類 堆肥(特殊肥料)
原料 アオウキクサ・デキストリン
形状 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り
使用方法 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬
保存方法 -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用

「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション)

         無処理区                   「コメとれーる」施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木)

      無処理区           10 μM施用区        100 μM施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期)

       育苗箱での発根量の違い   密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ

「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験)

苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態
処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター)

「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年)


「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ)

<水尻>  無処理区  コメトレール処理区  <水口> 無処理区  コメトレール処理区
水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない
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水稲用特殊肥料コメとれーる 50g

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商品詳細情報

管理番号 新品 :31647336 発売日 2023/10/27 定価 13,970円 型番 31647336
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水稲用特殊肥料コメとれーる 50g

水稲用特殊肥料コメとれーる 50g

水稲用特殊肥料コメとれーる 50g

水稲用特殊肥料コメとれーる 50g

水稲用特殊肥料コメとれーる 50g

「コメとれーる」の特長

コメとれ〜る 商品仕様
肥料の名称 アオウキクサ発酵堆肥
肥料の種類 堆肥(特殊肥料)
原料 アオウキクサ・デキストリン
形状 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り
使用方法 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬
保存方法 -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用

「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション)

         無処理区                   「コメとれーる」施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木)

      無処理区           10 μM施用区        100 μM施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期)

       育苗箱での発根量の違い   密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ

「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験)

苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態
処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター)

「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年)


「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ)

<水尻>  無処理区  コメトレール処理区  <水口> 無処理区  コメトレール処理区
水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない
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  • 「コメとれーる」は、水田で異常繁殖するアオウキクサから抽出した、植物花芽形成作用・植物賦活作用・植物生長調整作用を持つ「KODA」と呼ばれる植物ホルモンです 。
  • 「KODA」は、植物体の中に一度吸収されると長期間常駐し、植物が何らかのストレスを感じた場合に、ストレスを回避し通常状態に戻そうとする作用が働くことで効果を発揮すると報告されています。
  • 水稲が直面するストレスとしては、密植育苗 ・移植時の苗痛み・生育期後半の高温障害・病害虫による被害等があり、その際に「KODA」の働きにより健全な生長を助け収量増加・品質向上に役立つと考えられます。
    • 育苗期・・・育苗中の密苗でストレスを感じたのを正常な状態に戻すことで健全な根域を作る。
    • 生育期・・・田植時に起きる植え痛み(ストレス)を軽減することにより初期の茎数・穂数を確保する。
    • 登熟期・・・千粒重の増加やくず米の減少で整粒歩合が向上し収量が増加する。
コメとれ〜る 商品仕様
肥料の名称 アオウキクサ発酵堆肥
肥料の種類 堆肥(特殊肥料)
原料 アオウキクサ・デキストリン
形状 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り
使用方法 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬
保存方法 -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用

「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション)

         無処理区                   「コメとれーる」施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木)

      無処理区           10 μM施用区        100 μM施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期)

       育苗箱での発根量の違い   密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ

「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験)

苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態
処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター)

「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年)


「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ)

<水尻>  無処理区  コメトレール処理区  <水口> 無処理区  コメトレール処理区
水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない
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「コメとれーる」の主成分は、アオウキクサから採取した「KODA」と称する飽和脂肪酸の一種です。
資生堂が開発したこの「KODA」の特徴は、植物の花芽形成作用・賦活作用・生長調整作用を有する植物ホルモンです。
慣行の水稲種子浸漬の過程に「コメとれーる」の24時間浸漬を挟むだけの簡単な使用方法です。
「コメとれーる」を使用すると、育苗時期の成長促進(根張りの良さ)、田植後初期の茎数及び有効穂数の確保、整粒歩合の向上・収量向上が見込まれます。
※低温保管が必須なので、クール宅急便にてお届けします。
●使用上の注意点
1.「コメとれーる」への浸漬時間は、24時間厳守でお願いします。
2.低濃度では効果が低下しますので、規定濃度での厳守をお願いします。
3.溶かした液の使用は、1回のみでお願いします。
4.未使用の「コメとれーる」の保管は、原則冷凍庫でお願いします。
5.残肥は湿らない様に注意して、冷凍庫で保管をお願いします。



「コメとれーる」の特長
  • 「コメとれーる」は、水田で異常繁殖するアオウキクサから抽出した、植物花芽形成作用・植物賦活作用・植物生長調整作用を持つ「KODA」と呼ばれる植物ホルモンです 。
  • 「KODA」は、植物体の中に一度吸収されると長期間常駐し、植物が何らかのストレスを感じた場合に、ストレスを回避し通常状態に戻そうとする作用が働くことで効果を発揮すると報告されています。
  • 水稲が直面するストレスとしては、密植育苗 ・移植時の苗痛み・生育期後半の高温障害・病害虫による被害等があり、その際に「KODA」の働きにより健全な生長を助け収量増加・品質向上に役立つと考えられます。
    • 育苗期・・・育苗中の密苗でストレスを感じたのを正常な状態に戻すことで健全な根域を作る。
    • 生育期・・・田植時に起きる植え痛み(ストレス)を軽減することにより初期の茎数・穂数を確保する。
    • 登熟期・・・千粒重の増加やくず米の減少で整粒歩合が向上し収量が増加する。
コメとれ〜る 商品仕様
肥料の名称 アオウキクサ発酵堆肥
肥料の種類 堆肥(特殊肥料)
原料 アオウキクサ・デキストリン
形状 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り
使用方法 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬
保存方法 -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用

「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション)

         無処理区                   「コメとれーる」施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木)

      無処理区           10 μM施用区        100 μM施用区

「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期)

       育苗箱での発根量の違い   密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ

「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験)

苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態
処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター)

「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年)


「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ)

<水尻>  無処理区  コメトレール処理区  <水口> 無処理区  コメトレール処理区
水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない
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水稲用特殊肥料コメとれーる 50g

水稲用特殊肥料コメとれーる 50g

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