管理番号 | 新品 :31647336 | 発売日 | 2023/10/27 | 定価 | 13,970円 | 型番 | 31647336 | ||
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カテゴリ |
コメとれ〜る 商品仕様 | |
肥料の名称 | アオウキクサ発酵堆肥 |
肥料の種類 | 堆肥(特殊肥料) |
原料 | アオウキクサ・デキストリン |
形状 | 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り |
使用方法 | 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬 |
保存方法 | -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用 |
「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション) |
![]() 無処理区 「コメとれーる」施用区 |
「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木) |
![]() 無処理区 10 μM施用区 100 μM施用区 |
「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期) |
![]() ![]() 育苗箱での発根量の違い 密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ |
「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験) |
![]() ![]() 苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態 処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター) |
「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年) |
![]() ![]() |
「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ) |
![]() ![]() <水尻> 無処理区 コメトレール処理区 <水口> 無処理区 コメトレール処理区 水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない |
コメとれ〜る 商品仕様 | |
肥料の名称 | アオウキクサ発酵堆肥 |
肥料の種類 | 堆肥(特殊肥料) |
原料 | アオウキクサ・デキストリン |
形状 | 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り |
使用方法 | 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬 |
保存方法 | -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用 |
「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション) |
![]() 無処理区 「コメとれーる」施用区 |
「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木) |
![]() 無処理区 10 μM施用区 100 μM施用区 |
「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期) |
![]() ![]() 育苗箱での発根量の違い 密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ |
「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験) |
![]() ![]() 苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態 処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター) |
「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年) |
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「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ) |
![]() ![]() <水尻> 無処理区 コメトレール処理区 <水口> 無処理区 コメトレール処理区 水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない |
「コメとれーる」の主成分は、アオウキクサから採取した「KODA」と称する飽和脂肪酸の一種です。
資生堂が開発したこの「KODA」の特徴は、植物の花芽形成作用・賦活作用・生長調整作用を有する植物ホルモンです。
慣行の水稲種子浸漬の過程に「コメとれーる」の24時間浸漬を挟むだけの簡単な使用方法です。
「コメとれーる」を使用すると、育苗時期の成長促進(根張りの良さ)、田植後初期の茎数及び有効穂数の確保、整粒歩合の向上・収量向上が見込まれます。
※低温保管が必須なので、クール宅急便にてお届けします。
●使用上の注意点
1.「コメとれーる」への浸漬時間は、24時間厳守でお願いします。
2.低濃度では効果が低下しますので、規定濃度での厳守をお願いします。
3.溶かした液の使用は、1回のみでお願いします。
4.未使用の「コメとれーる」の保管は、原則冷凍庫でお願いします。
5.残肥は湿らない様に注意して、冷凍庫で保管をお願いします。
コメとれ〜る 商品仕様 | |
肥料の名称 | アオウキクサ発酵堆肥 |
肥料の種類 | 堆肥(特殊肥料) |
原料 | アオウキクサ・デキストリン |
形状 | 薄緑色粉末 50gアルミ袋入り |
使用方法 | 水50Lに1袋50gを溶かし、消毒済みの種子30kgを24時間浸漬 |
保存方法 | -20℃(長期保管の場合は冷凍庫使用)通常保管や流通段階では冷蔵庫使用 |
「コメとれーる」の花芽形成効果(カーネーション) |
![]() 無処理区 「コメとれーる」施用区 |
「コメとれーる」の発根促進効果(ソメイヨシノ挿し木) |
![]() 無処理区 10 μM施用区 100 μM施用区 |
「コメとれーる」の発根促進効果(水稲育苗期) |
![]() ![]() 育苗箱での発根量の違い 密苗栽培でも健全なズングリした苗に育つ |
「コメとれーる」の田植時の断根からの回復実験(室内試験) |
![]() ![]() 苗の根及び籾を切除し、水温13℃に7日、その後室温で6日経過後の状態 処理区のみ旺盛な発根を確認した。(新潟農業普及センター) |
「コメとれーる」のポット育苗時の生育試験(熊本県 2016年) |
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「コメとれーる」を処理した稲の中干し中の状態(コシヒカリ) |
![]() ![]() <水尻> 無処理区 コメトレール処理区 <水口> 無処理区 コメトレール処理区 水温が低く生育が遅れがちな水口でも「コメとれーる」を処理した稲は生育が遅れていない |