及源鋳造 南部盛栄堂 南部鉄器 南部ごはん釜3合炊 日本製 ガス・ IH対応

【本日限定価格！！23:59まで！】製造販売元：及源鋳造（南部盛栄堂）内寸：径17.5cm×深さ8cm外寸：20.8cm×24.4cm×高さ15.8cm底部径：約13cm内容量：約1.6L重さ：本体/約3.1kg、蓋/約0.95kg素材：鍋/鉄鋳物生産国：日本（岩手県）対応熱源：直火、電気コンロ、IH電磁調理器（100V・200V）包装形態・付属品：専用箱、取扱説明●IH調理器でのご使用について本商品は100VIH・200VIH調理器でご使用可能です。直火・電気コンロ等でもご使用可能です。200VIH調理器でご使用の際は、「弱火→中火」と順々に温度を上げてご使用ください。鉄器は急激な温度上昇により曲り・変形・割れる可能性がございます。驚くほど短時間でお米の立ちが違う、ふっくら美味しいごはんを愉しめる南部鉄器のごはん釜。デザイン性に優れた丸い形状は、羽釜のようにお米の対流を促します。ごはん釜としてのご使用はもちろんのこと、揚げ物・煮物・汁物にもご使用いただけます。鉄肌に酸素を通す特殊焼付塗装を施しておりますので、お料理時に鉄鍋から鉄分が溶出致します。熱源はガス・100V/200V IH対応。製造は岩手県奥州市水沢羽田町字堀ノ内・及源鋳造（南部盛栄堂）。・南部ごはん釜 おいしいご飯の炊き方（取扱説明書より）1.分量の米をボウルでといで30分ほど水にひたす。2.米と釜の内側にある水加減マークの目安位置まで水を入れ中火にかける。3.沸騰してきたら火を弱めます。吹きこぼれそうになった場合は蓋をずらしすきまを作って下さい。4.泡がおさまり、表面の水が引いたら火を止める。5.蓋をして10分ほど蒸らして出来上がり。デザイナーの紹介・金属造形作家 廣瀬愼氏1966年：通産大臣賞受賞（ひらめ盛皿）1985年：国際デザインフェア in 金沢特賞受賞（太陽の器）1987年：日本クラフト展優秀賞受賞（鍋）1991年：Gマークロングライフデザイン賞受賞10年間（すき焼き鍋）1996年：Gマークロングライフデザイン賞受賞15年間（すき焼き鍋）2012年：社団法人日本クラフトデザイン協会名誉会員（JCDA）