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外寸法高さ54cm×棟巾50cm
屋根寸法屋根巾38cm×屋根奥行45cm
土台寸法巾31cm×奥行28cm
内部寸法高さ27cm×巾21cm×奥行11cm
扉間口開口巾14cm×開口高さ17cm
材質桧(ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
備考裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。
生産地日本製

【適応台座】
人工石台座2段(小)

詳細寸法図を見る

全国どこでも送料無料で配送いたします。

家の中に祀る内祭用の神棚に対して、外に祀る祠(ほこら)を外宮(そとみや)といいます。
外宮は向拝柱(ごはいばしら)が付いている造りが多く向拝宮(ごはいみや)とも呼ばれます。
稲荷神を祀る場合は稲荷宮とも呼ばれています。
稲荷神は稲荷大明神ともいい、お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれて、農業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神として祀られます。
全国で稲荷神を祀る神社寺院は多いですが、京都の伏見稲荷大社と、妙厳寺と称する曹洞宗の寺院である愛知県の豊川稲荷が有名です。どちらも商売繁昌・家内安全・開運出世などの守護神として信仰を集めています。
外宮を祀る場所は、南向きか東向きになる場所がよいとされています。

外宮の取付け方法
  1. 石台座に外宮をのせて位置を決める。その際、前方はお供物を供えるので後方よりもあけておく。
  2. 付属の「押え木(横木)」を外宮の床下後方より入れ、台座の中央近くに置いてボルトの取付け位置を決める。
  3. ボルトの取付け位置が決まったら、外宮を一旦降ろし、アンカーボルトを埋め込んでコンクリートで固定する。
  4. ボルトが固定されたら外宮をのせ、「押え木(横木)」をボルトに通して、上からナットで締めて外宮を固定する。
















ご希望の形、寸法の外宮(稲荷宮)、台座を特注で製作することも可能でございます。
現在お祀りされている外宮(稲荷宮)と同じ形、寸法をご希望の場合は、
専門係員がお伺いして無料でお見積もりを致します。
お気軽にご連絡下さい。(03-3841-6191)
ご遠方の方は、写真からでも概算のお見積もりを無料で致しますので、
写真数枚と寸法をメールにてお送り下さい。
(メールアドレス:takita@butsudanya.co.jp)


(施工実績例)



※ 取付け用のアンカーボルトは付属しておりません。ホームセンターなどでご用意願います。
※ こちらの外宮はプラス「50600円(税込)」で朱塗り仕上げにすることも可能です。ご希望の場合はお気軽にご連絡ください。(TEL:03-3841-6191)
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外寸法:高さ54cm×棟巾50cm
屋根寸法:屋根巾38cm×屋根奥行45cm
土台寸法:巾31cm×奥行28cm
内部寸法:高さ27cm×巾21cm×奥行11cm
扉間口:開口巾14cm×開口高さ17cm
材質:桧(ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
備考:裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。
生産地:日本製

全国どこでも送料無料で配送いたします。

上品で美しい木目の「桧(ひのき)材」を贅沢に使用して仕上げた外宮(稲荷宮)です。
耐久性が高いひのき材は、古くから建立する寺社仏閣の建材としても使用されています。
屋外でも長く使えるように耐久性に優れた銅板葺きの頑丈な屋根に仕上げております。
細部までこだわり、熟練の職人が心を込めて一つ一つ丁寧に仕上げた国産品でございます。


※ 取付け用のアンカーボルトは付属しておりません。ホームセンターなどでご用意願います。
※ こちらの外宮はプラス「50600円(税込)」で朱塗り仕上げにすることも可能です。ご希望の場合はお気軽にご連絡ください。(TEL:03-3841-6191)







外寸法高さ54cm×棟巾50cm
屋根寸法屋根巾38cm×屋根奥行45cm
土台寸法巾31cm×奥行28cm
内部寸法高さ27cm×巾21cm×奥行11cm
扉間口開口巾14cm×開口高さ17cm
材質桧(ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
備考裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。
生産地日本製

【適応台座】
人工石台座2段(小)

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家の中に祀る内祭用の神棚に対して、外に祀る祠(ほこら)を外宮(そとみや)といいます。
外宮は向拝柱(ごはいばしら)が付いている造りが多く向拝宮(ごはいみや)とも呼ばれます。
稲荷神を祀る場合は稲荷宮とも呼ばれています。
稲荷神は稲荷大明神ともいい、お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれて、農業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神として祀られます。
全国で稲荷神を祀る神社寺院は多いですが、京都の伏見稲荷大社と、妙厳寺と称する曹洞宗の寺院である愛知県の豊川稲荷が有名です。どちらも商売繁昌・家内安全・開運出世などの守護神として信仰を集めています。
外宮を祀る場所は、南向きか東向きになる場所がよいとされています。

外宮の取付け方法
  1. 石台座に外宮をのせて位置を決める。その際、前方はお供物を供えるので後方よりもあけておく。
  2. 付属の「押え木(横木)」を外宮の床下後方より入れ、台座の中央近くに置いてボルトの取付け位置を決める。
  3. ボルトの取付け位置が決まったら、外宮を一旦降ろし、アンカーボルトを埋め込んでコンクリートで固定する。
  4. ボルトが固定されたら外宮をのせ、「押え木(横木)」をボルトに通して、上からナットで締めて外宮を固定する。
















ご希望の形、寸法の外宮(稲荷宮)、台座を特注で製作することも可能でございます。
現在お祀りされている外宮(稲荷宮)と同じ形、寸法をご希望の場合は、
専門係員がお伺いして無料でお見積もりを致します。
お気軽にご連絡下さい。(03-3841-6191)
ご遠方の方は、写真からでも概算のお見積もりを無料で致しますので、
写真数枚と寸法をメールにてお送り下さい。
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(施工実績例)



※ 取付け用のアンカーボルトは付属しておりません。ホームセンターなどでご用意願います。
※ こちらの外宮はプラス「50600円(税込)」で朱塗り仕上げにすることも可能です。ご希望の場合はお気軽にご連絡ください。(TEL:03-3841-6191)
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外寸法:高さ54cm×棟巾50cm
屋根寸法:屋根巾38cm×屋根奥行45cm
土台寸法:巾31cm×奥行28cm
内部寸法:高さ27cm×巾21cm×奥行11cm
扉間口:開口巾14cm×開口高さ17cm
材質:桧(ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
備考:裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。
生産地:日本製

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上品で美しい木目の「桧(ひのき)材」を贅沢に使用して仕上げた外宮(稲荷宮)です。
耐久性が高いひのき材は、古くから建立する寺社仏閣の建材としても使用されています。
屋外でも長く使えるように耐久性に優れた銅板葺きの頑丈な屋根に仕上げております。
細部までこだわり、熟練の職人が心を込めて一つ一つ丁寧に仕上げた国産品でございます。


※ 取付け用のアンカーボルトは付属しておりません。ホームセンターなどでご用意願います。
※ こちらの外宮はプラス「50600円(税込)」で朱塗り仕上げにすることも可能です。ご希望の場合はお気軽にご連絡ください。(TEL:03-3841-6191)







外寸法高さ54cm×棟巾50cm
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土台寸法巾31cm×奥行28cm
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外宮は向拝柱(ごはいばしら)が付いている造りが多く向拝宮(ごはいみや)とも呼ばれます。
稲荷神を祀る場合は稲荷宮とも呼ばれています。
稲荷神は稲荷大明神ともいい、お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれて、農業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神として祀られます。
全国で稲荷神を祀る神社寺院は多いですが、京都の伏見稲荷大社と、妙厳寺と称する曹洞宗の寺院である愛知県の豊川稲荷が有名です。どちらも商売繁昌・家内安全・開運出世などの守護神として信仰を集めています。
外宮を祀る場所は、南向きか東向きになる場所がよいとされています。

外宮の取付け方法
  1. 石台座に外宮をのせて位置を決める。その際、前方はお供物を供えるので後方よりもあけておく。
  2. 付属の「押え木(横木)」を外宮の床下後方より入れ、台座の中央近くに置いてボルトの取付け位置を決める。
  3. ボルトの取付け位置が決まったら、外宮を一旦降ろし、アンカーボルトを埋め込んでコンクリートで固定する。
  4. ボルトが固定されたら外宮をのせ、「押え木(横木)」をボルトに通して、上からナットで締めて外宮を固定する。
















ご希望の形、寸法の外宮(稲荷宮)、台座を特注で製作することも可能でございます。
現在お祀りされている外宮(稲荷宮)と同じ形、寸法をご希望の場合は、
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※ こちらの外宮はプラス「50600円(税込)」で朱塗り仕上げにすることも可能です。ご希望の場合はお気軽にご連絡ください。(TEL:03-3841-6191)
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外寸法高さ54cm×棟巾50cm
屋根寸法屋根巾38cm×屋根奥行45cm
土台寸法巾31cm×奥行28cm
内部寸法高さ27cm×巾21cm×奥行11cm
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外宮は向拝柱(ごはいばしら)が付いている造りが多く向拝宮(ごはいみや)とも呼ばれます。
稲荷神を祀る場合は稲荷宮とも呼ばれています。
稲荷神は稲荷大明神ともいい、お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれて、農業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神として祀られます。
全国で稲荷神を祀る神社寺院は多いですが、京都の伏見稲荷大社と、妙厳寺と称する曹洞宗の寺院である愛知県の豊川稲荷が有名です。どちらも商売繁昌・家内安全・開運出世などの守護神として信仰を集めています。
外宮を祀る場所は、南向きか東向きになる場所がよいとされています。

外宮の取付け方法
  1. 石台座に外宮をのせて位置を決める。その際、前方はお供物を供えるので後方よりもあけておく。
  2. 付属の「押え木(横木)」を外宮の床下後方より入れ、台座の中央近くに置いてボルトの取付け位置を決める。
  3. ボルトの取付け位置が決まったら、外宮を一旦降ろし、アンカーボルトを埋め込んでコンクリートで固定する。
  4. ボルトが固定されたら外宮をのせ、「押え木(横木)」をボルトに通して、上からナットで締めて外宮を固定する。
















ご希望の形、寸法の外宮(稲荷宮)、台座を特注で製作することも可能でございます。
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外寸法:高さ54cm×棟巾50cm
屋根寸法:屋根巾38cm×屋根奥行45cm
土台寸法:巾31cm×奥行28cm
内部寸法:高さ27cm×巾21cm×奥行11cm
扉間口:開口巾14cm×開口高さ17cm
材質:桧(ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
備考:裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。
生産地:日本製

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耐久性が高いひのき材は、古くから建立する寺社仏閣の建材としても使用されています。
屋外でも長く使えるように耐久性に優れた銅板葺きの頑丈な屋根に仕上げております。
細部までこだわり、熟練の職人が心を込めて一つ一つ丁寧に仕上げた国産品でございます。


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外寸法高さ54cm×棟巾50cm
屋根寸法屋根巾38cm×屋根奥行45cm
土台寸法巾31cm×奥行28cm
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材質桧(ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
備考裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。
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家の中に祀る内祭用の神棚に対して、外に祀る祠(ほこら)を外宮(そとみや)といいます。
外宮は向拝柱(ごはいばしら)が付いている造りが多く向拝宮(ごはいみや)とも呼ばれます。
稲荷神を祀る場合は稲荷宮とも呼ばれています。
稲荷神は稲荷大明神ともいい、お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれて、農業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神として祀られます。
全国で稲荷神を祀る神社寺院は多いですが、京都の伏見稲荷大社と、妙厳寺と称する曹洞宗の寺院である愛知県の豊川稲荷が有名です。どちらも商売繁昌・家内安全・開運出世などの守護神として信仰を集めています。
外宮を祀る場所は、南向きか東向きになる場所がよいとされています。

外宮の取付け方法
  1. 石台座に外宮をのせて位置を決める。その際、前方はお供物を供えるので後方よりもあけておく。
  2. 付属の「押え木(横木)」を外宮の床下後方より入れ、台座の中央近くに置いてボルトの取付け位置を決める。
  3. ボルトの取付け位置が決まったら、外宮を一旦降ろし、アンカーボルトを埋め込んでコンクリートで固定する。
  4. ボルトが固定されたら外宮をのせ、「押え木(横木)」をボルトに通して、上からナットで締めて外宮を固定する。
















ご希望の形、寸法の外宮(稲荷宮)、台座を特注で製作することも可能でございます。
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※ こちらの外宮はプラス「50600円(税込)」で朱塗り仕上げにすることも可能です。ご希望の場合はお気軽にご連絡ください。(TEL:03-3841-6191)
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外寸法:高さ54cm×棟巾50cm
屋根寸法:屋根巾38cm×屋根奥行45cm
土台寸法:巾31cm×奥行28cm
内部寸法:高さ27cm×巾21cm×奥行11cm
扉間口:開口巾14cm×開口高さ17cm
材質:桧(ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
備考:裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。
生産地:日本製

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上品で美しい木目の「桧(ひのき)材」を贅沢に使用して仕上げた外宮(稲荷宮)です。
耐久性が高いひのき材は、古くから建立する寺社仏閣の建材としても使用されています。
屋外でも長く使えるように耐久性に優れた銅板葺きの頑丈な屋根に仕上げております。
細部までこだわり、熟練の職人が心を込めて一つ一つ丁寧に仕上げた国産品でございます。


※ 取付け用のアンカーボルトは付属しておりません。ホームセンターなどでご用意願います。
※ こちらの外宮はプラス「50600円(税込)」で朱塗り仕上げにすることも可能です。ご希望の場合はお気軽にご連絡ください。(TEL:03-3841-6191)







外寸法高さ54cm×棟巾50cm
屋根寸法屋根巾38cm×屋根奥行45cm
土台寸法巾31cm×奥行28cm
内部寸法高さ27cm×巾21cm×奥行11cm
扉間口開口巾14cm×開口高さ17cm
材質桧(ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
備考裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。
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【適応台座】
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家の中に祀る内祭用の神棚に対して、外に祀る祠(ほこら)を外宮(そとみや)といいます。
外宮は向拝柱(ごはいばしら)が付いている造りが多く向拝宮(ごはいみや)とも呼ばれます。
稲荷神を祀る場合は稲荷宮とも呼ばれています。
稲荷神は稲荷大明神ともいい、お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれて、農業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神として祀られます。
全国で稲荷神を祀る神社寺院は多いですが、京都の伏見稲荷大社と、妙厳寺と称する曹洞宗の寺院である愛知県の豊川稲荷が有名です。どちらも商売繁昌・家内安全・開運出世などの守護神として信仰を集めています。
外宮を祀る場所は、南向きか東向きになる場所がよいとされています。

外宮の取付け方法
  1. 石台座に外宮をのせて位置を決める。その際、前方はお供物を供えるので後方よりもあけておく。
  2. 付属の「押え木(横木)」を外宮の床下後方より入れ、台座の中央近くに置いてボルトの取付け位置を決める。
  3. ボルトの取付け位置が決まったら、外宮を一旦降ろし、アンカーボルトを埋め込んでコンクリートで固定する。
  4. ボルトが固定されたら外宮をのせ、「押え木(横木)」をボルトに通して、上からナットで締めて外宮を固定する。
















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外宮 小型板宮造り(木印) 7寸(向拝宮 稲荷宮)

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商品詳細情報

管理番号 新品 :31436860 発売日 2024/12/22 定価 45,870円 型番 31436860
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外宮 小型板宮造り(木印) 7寸(向拝宮 稲荷宮)

外宮 小型板宮造り(木印) 7寸(向拝宮 稲荷宮)

外宮 小型板宮造り(木印) 7寸(向拝宮 稲荷宮)

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外宮 小型板宮造り(木印) 7寸(向拝宮 稲荷宮)






外寸法高さ54cm×棟巾50cm
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材質桧(ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
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【適応台座】
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家の中に祀る内祭用の神棚に対して、外に祀る祠(ほこら)を外宮(そとみや)といいます。
外宮は向拝柱(ごはいばしら)が付いている造りが多く向拝宮(ごはいみや)とも呼ばれます。
稲荷神を祀る場合は稲荷宮とも呼ばれています。
稲荷神は稲荷大明神ともいい、お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれて、農業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神として祀られます。
全国で稲荷神を祀る神社寺院は多いですが、京都の伏見稲荷大社と、妙厳寺と称する曹洞宗の寺院である愛知県の豊川稲荷が有名です。どちらも商売繁昌・家内安全・開運出世などの守護神として信仰を集めています。
外宮を祀る場所は、南向きか東向きになる場所がよいとされています。

外宮の取付け方法
  1. 石台座に外宮をのせて位置を決める。その際、前方はお供物を供えるので後方よりもあけておく。
  2. 付属の「押え木(横木)」を外宮の床下後方より入れ、台座の中央近くに置いてボルトの取付け位置を決める。
  3. ボルトの取付け位置が決まったら、外宮を一旦降ろし、アンカーボルトを埋め込んでコンクリートで固定する。
  4. ボルトが固定されたら外宮をのせ、「押え木(横木)」をボルトに通して、上からナットで締めて外宮を固定する。
















ご希望の形、寸法の外宮(稲荷宮)、台座を特注で製作することも可能でございます。
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外宮は向拝柱(ごはいばしら)が付いている造りが多く向拝宮(ごはいみや)とも呼ばれます。
稲荷神を祀る場合は稲荷宮とも呼ばれています。
稲荷神は稲荷大明神ともいい、お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれて、農業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神として祀られます。
全国で稲荷神を祀る神社寺院は多いですが、京都の伏見稲荷大社と、妙厳寺と称する曹洞宗の寺院である愛知県の豊川稲荷が有名です。どちらも商売繁昌・家内安全・開運出世などの守護神として信仰を集めています。
外宮を祀る場所は、南向きか東向きになる場所がよいとされています。

外宮の取付け方法
  1. 石台座に外宮をのせて位置を決める。その際、前方はお供物を供えるので後方よりもあけておく。
  2. 付属の「押え木(横木)」を外宮の床下後方より入れ、台座の中央近くに置いてボルトの取付け位置を決める。
  3. ボルトの取付け位置が決まったら、外宮を一旦降ろし、アンカーボルトを埋め込んでコンクリートで固定する。
  4. ボルトが固定されたら外宮をのせ、「押え木(横木)」をボルトに通して、上からナットで締めて外宮を固定する。
















ご希望の形、寸法の外宮(稲荷宮)、台座を特注で製作することも可能でございます。
現在お祀りされている外宮(稲荷宮)と同じ形、寸法をご希望の場合は、
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外寸法:高さ54cm×棟巾50cm
屋根寸法:屋根巾38cm×屋根奥行45cm
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内部寸法:高さ27cm×巾21cm×奥行11cm
扉間口:開口巾14cm×開口高さ17cm
材質:桧(ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
備考:裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。
生産地:日本製

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上品で美しい木目の「桧(ひのき)材」を贅沢に使用して仕上げた外宮(稲荷宮)です。
耐久性が高いひのき材は、古くから建立する寺社仏閣の建材としても使用されています。
屋外でも長く使えるように耐久性に優れた銅板葺きの頑丈な屋根に仕上げております。
細部までこだわり、熟練の職人が心を込めて一つ一つ丁寧に仕上げた国産品でございます。


※ 取付け用のアンカーボルトは付属しておりません。ホームセンターなどでご用意願います。
※ こちらの外宮はプラス「50600円(税込)」で朱塗り仕上げにすることも可能です。ご希望の場合はお気軽にご連絡ください。(TEL:03-3841-6191)







外寸法高さ54cm×棟巾50cm
屋根寸法屋根巾38cm×屋根奥行45cm
土台寸法巾31cm×奥行28cm
内部寸法高さ27cm×巾21cm×奥行11cm
扉間口開口巾14cm×開口高さ17cm
材質桧(ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
備考裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。
生産地日本製

【適応台座】
人工石台座2段(小)

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全国どこでも送料無料で配送いたします。

家の中に祀る内祭用の神棚に対して、外に祀る祠(ほこら)を外宮(そとみや)といいます。
外宮は向拝柱(ごはいばしら)が付いている造りが多く向拝宮(ごはいみや)とも呼ばれます。
稲荷神を祀る場合は稲荷宮とも呼ばれています。
稲荷神は稲荷大明神ともいい、お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれて、農業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神として祀られます。
全国で稲荷神を祀る神社寺院は多いですが、京都の伏見稲荷大社と、妙厳寺と称する曹洞宗の寺院である愛知県の豊川稲荷が有名です。どちらも商売繁昌・家内安全・開運出世などの守護神として信仰を集めています。
外宮を祀る場所は、南向きか東向きになる場所がよいとされています。

外宮の取付け方法
  1. 石台座に外宮をのせて位置を決める。その際、前方はお供物を供えるので後方よりもあけておく。
  2. 付属の「押え木(横木)」を外宮の床下後方より入れ、台座の中央近くに置いてボルトの取付け位置を決める。
  3. ボルトの取付け位置が決まったら、外宮を一旦降ろし、アンカーボルトを埋め込んでコンクリートで固定する。
  4. ボルトが固定されたら外宮をのせ、「押え木(横木)」をボルトに通して、上からナットで締めて外宮を固定する。
















ご希望の形、寸法の外宮(稲荷宮)、台座を特注で製作することも可能でございます。
現在お祀りされている外宮(稲荷宮)と同じ形、寸法をご希望の場合は、
専門係員がお伺いして無料でお見積もりを致します。
お気軽にご連絡下さい。(03-3841-6191)
ご遠方の方は、写真からでも概算のお見積もりを無料で致しますので、
写真数枚と寸法をメールにてお送り下さい。
(メールアドレス:takita@butsudanya.co.jp)


(施工実績例)



※ 取付け用のアンカーボルトは付属しておりません。ホームセンターなどでご用意願います。
※ こちらの外宮はプラス「50600円(税込)」で朱塗り仕上げにすることも可能です。ご希望の場合はお気軽にご連絡ください。(TEL:03-3841-6191)
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外宮 小型板宮造り(木印) 7寸(向拝宮 稲荷宮)

外宮 小型板宮造り(木印) 7寸(向拝宮 稲荷宮)

外宮 小型板宮造り(木印) 7寸(向拝宮 稲荷宮)

 

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