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日常診療での検査がわかる 正常値・異常値の読み方,考え方

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管理番号 新品 :45944120 発売日 2024/09/02 定価 1,700円 型番 45944120
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日常診療での検査がわかる 正常値・異常値の読み方,考え方

商品説明 日常診療での検査がわかる―正常値・異常値の読み方・考え方出版社: 医薬ジャーナル社児島 淳之介 (編)血液疾患検査や心・肺機能検査など日常診療での検査について、その意義や正常値・異常値のみかたを中心にわかりやすく解説。AST(GOT)、ALT(GPT)は肝細胞で、γ-GTP は胆管でつくられる酵素「AST、ALT」健康な方の血液中にもみられますが、肝臓に障害が起こって肝細胞が壊れると、血液中に流れる量が増えるため、値が上昇します。「γ-GTP 」たんぱく質を分解する酵素で、肝臓、腎臓、膵臓などの細胞に含まれており、これらの組織に障害が起こったり、肝・胆道系に閉塞があると、血液中に流れ出てきます。著者等紹介 兒島淳之介[コジマジュンノスケ] 1957年大阪大学医学部卒業。1958年同第一内科入局。1965年大阪大学医学博士。1965~67年米国ミシガン州ウエイン大学留学。1968年大阪府立成人病センター主査。1970年同主幹。1977~97年大阪大学医学部第一内科講師(非常勤)。1978年大阪府立成人病センター肝腫瘍生物学研究室長。1987年大阪府立成人病センター臨床検査科部長。1997~2001年大阪府立成人病センター特別嘱託医師。2001年医療法人城見会アムスニューオオタニクリニック顧問

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