日本海軍　軽巡洋艦　夕張　1/700　精密完成品　1944

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日本海軍　軽巡洋艦　夕張　1/700　精密完成品　1944

　商品詳細 ご覧いただきありがとうございます

キットはピットロード製です。

資料は写真集を参考に作製しています。

手直しした箇所は

①船体はパテで修正しています。
②船体の窓は穴をあけなおしています。
③アンカーチェーンは金属製に交換しています。
④高角砲静止装置はエッチングで再現しています。
⑤ボートダビットはエッチングで再現しています。
⑥砲身は真鍮に交換しています。
⑦マストはプラ材・真鍮で再現しています。
⑧リノリウム押さえ金具はランナーで再現しています。
⑨煙突はジャッキステイ・はしご・足場などをエッチングで再現しています。
⑩煙突のカバーはエッチングで再現しています。
⑪探照灯は社外品を使用しています。
⑫機銃は社外品を使用しています。
⑬艦橋は窓枠・手すり・はしご・補強材・手旗信号台をエッチングで再現しています。
⑭魚雷発射管は手すり・モンキーラッタル・ハッチなどをエッチングで再現しています。
⑮魚雷格納庫はエッチングで再現しています。
⑯機銃座はエッチングで再現しています。
⑰ラッタルはエッチングで再現しています。
⑱爆雷投下機はエッチングで再現しています。
⑲リールはエッチングで再現しています。
⑳弾薬箱はエッチングで再現しています。
21)手すりはエッチングで再現しています。
22)旗棒はエッチングで再現しています。


他にもありますので、是非お手にとって御覧下さい。

軽巡洋艦　夕張
「夕張」は1922年6月5日に佐世保海軍工廠にて起工、1923年7月31日に竣工しました。当時の日本海軍においては水雷戦隊旗艦として5,500トン級軽巡洋艦の建造が推進されていましたが、「夕張」はこれとは一線を画し、3,000トン級の船体に5,500トン級並みの兵装を実現させて世界の注目を浴びました。
開戦時、「夕張」は第4艦隊第6水雷戦隊旗艦としてウェーキ島攻略戦に参加、そして1942年の第1次ソロモン海戦ではアメリカ海軍重巡洋艦「ヴィンセンス」他3隻撃沈の大戦果に貢献しました。
1944年2月のアメリカ海軍によるトラック泊地攻撃により物資集積地を失した日本海軍は「【松】輸送作戦」を開始。「夕張」は第3水雷戦隊旗艦として「東松3号船団」を率い、新たな泊地パラオ諸島への物資輸送のため1944年4月23日軽巡洋艦「鬼怒」、駆逐艦「夕月」、「五月雨」と共にサイパン島を出発、「夕月」とともにパラオ諸島のソンソル島で物資揚陸を完遂しました。
同27日ソンソルを離島直後にアメリカ海軍潜水艦「ブルーギル」の魚雷攻撃を受け、7本のうち1本を第一缶室付近に被雷。中央機使用による微速航行が可能であったことから「夕月」による曳航を開始しましたが、浸水量が増大したために、同28日に北緯5度38分、東経131度47分の水域で艦首より沈没しました。 　支払詳細 ヤフーかんたん決済 　発送詳細 厳重な梱包をし

クロネコヤマト

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　注意事項 ☆原則としてお取り置きは1週間としていますが事情がある場合のみ、相談に応じます。
☆万が一の運送中の破損等はご連絡頂ければ無料で修理いたします。
☆落札者様へ：こちらから取引ナビでご連絡しますので、24時間以内に出来るだけご連絡下さい。
ご連絡が無い場合は落札を取り消しさせて頂きます。
☆いたずらと思われる入札はこちらの判断でオークション中でも入札を取り消しさせて頂きます。
(最近新規もいたずら入札が多いので含ませていただきます)
☆クロネコヤマト運賃の値上げが2023年４月3日から適用されています。
こちらはしばらく送料据え置きでさせて頂きましたが、クロネコヤマト改定金額に対応せざるを得ない状況となりました。申し訳ありませんがよろしくお願いします。

+ + +　この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました+ + +
No.219.001.008